両親と同居している50代前半の女性です。
両親が高齢になり眼精疲労がひどくなりました。

よく考えてみると、眼精疲労がひどくなった時期と、歯が弱くなり固いものや繊維質のものが食べられなくなった時期が一致しています。
食物繊維は腸を刺激して蠕動運動を活発にするので、便秘解消に効果があるというのは良く聞きますよね。
ゴボウやセロリなど食物繊維が豊富ですが、入れ歯の両親には食べにくい食材です。
レタスなどの生野菜をバリバリ食べてくれるような年代でもありません。
そこで、歯が弱くでも繊維質が効率的に摂れる野菜ジュースを作ることにしました。

野菜ジュースに必ず入れる食材は、ニンジン・コマツナ・バナナ・オレンジジュースです。
ミキサーに入れて1分ほどガーッと撹拌するだけなので、忙しい朝でも簡単に作れます。
ニンジンとコマツナは一年中買うことができますし、値段も安いですよね。
バナナとオレンジジュースを使うことで、野菜の青臭さが気にならなくなり、甘味と酸味が野菜ジュースを飲みやすくしてくれます。
ニンジン・コマツナ以外に使う野菜としては、ホウレンソウ・ブロッコリー・チンゲンサイ・セロリなどは特売日に買って使っています。
旬の野菜や特売の野菜を使えば、市販の野菜ジュースよりも安く新鮮な野菜ジュースが作れますよ。

水菜やルッコラを使ったことがありますが、辛味が出てしまうので野菜ジュースには向きません。
夏はモロヘイヤや空芯菜もおススメです。
モロヘイヤは熱湯でサッと茹でてから使うと、とろみが出ていかにも体に良さそうな感じがします。
実際、モロヘイヤは鉄分などのミネラルが豊富なので、積極的に食べたい野菜ですよね。
あとホウレンソウにはルテインが含まれていて、特に目に良い野菜です。
ルテインの効果について

野菜ジュースの効果のほどは? と言えば、眼精疲労解消効果がありました。
毎朝飲むようにしているのですが、午前中にはお通じがあるようです。
一番お腹が空いている朝に飲むことで、腸が刺激され排便が促されるのかもしれませんね。
実は野菜ジュースの効果は目の疲れによいだけでなく、バナナや野菜に含まれるカリウムにより利尿作用や便秘解消効果もあります。
むくみや便秘による肌荒れで困っている方にも、おススメしたい飲み物といえます。
私も野菜ジュースを飲むようになってから、確かに肌の調子が良くなりました。
薬をできるだけ使わずに、日常の食事や飲み物を工夫することで健康維持ができるのですから、野菜ジュースは我が家にとって頼もしい存在です。